2020-07-01 割れた太陽 日記 守らなくていい、濡れたままでいい、少し傷がついた方が美しいと信じているから夜は遠くに感じる。あなたの嘘に泣いてみたい、白い花になって消えてみたい、自分だけがいなくなった世界があまりに当たり前になってくれたらどれだけ楽だろうか。