たわいもない話
昨日が姉の30歳の誕生日だった。家族みんなでご飯を食べに行って、お酒なんて飲んでないのにとても楽しく笑えた。ああ、ようやくだ、と思った。
私が高校生の時とか、家族の仲がものすごく悪くてはやく一人暮らしがしたいんだってずっと思っていた。父親の孤立が酷かったけど、私も思春期だったし、当然親が嫌いだった。棘の争い。よく壊れなかったな。孫が出来たから二人ともおだやかになったのかな。姉には感謝しています。はい。
最近は脳みそがかたまってしまったと思う。けど、でも、まあ、君の事は忘れてないし、ばかみたいな片想いは継続しています。猫になりたい。可愛くあれたのなら、もう少しね。
つまらなくても毎日日記を書こうと思って、でもここまでつまらないと書く意味がない気がしてきた。
あ、明日デスクが届きます。幅100の奥行45の高さ70のやつ。ようやくローテーブルとあぐらから解放されます。うれしい。