2016-12-23 君を知らない世界 日記 またうまく生きてしまったこの醜い身体で認められてしまったそういうの、よくないんだよ。あたしはまだ幸せになんかなりたくないまだわたしの理想も夢も見えやしない君らの普通が近づくことが怖くてしかたない。生きてしまうもっと汚れたいでも、手が動かない、声が出ない不幸になりたくなんかないよくわかんない。