2019-12-20 核 日記 何も考えていないようでずっと回り続ける命がある。君の言葉に触れてみたくて同じ香りの髪になる。冬が来ないまま春になったら、あの涙は無駄になるのか。ただ微笑んでいたいだけなのに煩わしい人の群れは。