2019-09-01 サイゴノハナビ 日記 夏が終わったと誰かが言った。 街灯もない夜の真ん中の小さな光 宿題のない毎日を過ぎて 小さな頃の夢は燃えた。 火傷でもしたらまた出会えるだろうかと 静かな煙に包まれて閉じる。