夏の匂いに追われて、水になれば眼が覚める。君を傷つけられるのは私だけだと思うと、こんな世界にも優しくなれる。いつもよりも少し歩くのが遅くて、私は最後に本になる。明日がいらないくらいの幸せ、あなたは知っている?
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