フォークで刺した地球を

僕らは、ワンルームの蛍光灯の下で。

2017-12-07から1日間の記事一覧

夜は続く

人の群れ、魚みたいだと思った。 眩しすぎるから見えなくなって ぶつからないように息を吐いた。 大きな看板、すれ違う人、 私もその中のひとつだと知った。 三角の感情も、 輝く街に躍る胸も 冬だと伝える風、冷たい手。 偽物だとばれないように、 息を止め…