フォークで刺した地球を

日記と詩を書いています。違いがよくわからなくなってきた。

夜宴

痛みが恋であるなら、この気持ちは愛だ。

街灯を照らすのが夜ならば、私の涙は嘘になる。

癖のついた髪を撫でて、枯れてしまった信号機を眺める。

赤、青、黒。消えてしまった物の在り処。

大胆不敵に笑ってみれば、遠くから揺れる風に香る煙の色。

君の声が聞きたい。