フォークで刺した地球を

僕らは、ワンルームの蛍光灯の下で。

ギブアンドテイク

心がすっきりしない日が増えてきた。テレビの画面の中の可愛い女の子が悩みを話している。頑張っているのを非難するのって嫌いだ。もやもやする。あえて言葉にしない気持ちとか、中途半端な優しさも全部食い散らかしてやりたい。暴君。

私は自分に自信がありません。だからオススメは出来ません。これでは誰も手を伸ばしてくれません。つまりはそういうことです。

努力を続けていれば、結果は必ず出てくれると言われた。日記や詩を書くことも、夜に走ったりすることも、生きることを辞めないこともいつかの私が褒めてくれる。そう信じることしかできないけど、それがきっと正しい。