フォークで刺した地球を

日記と詩を書いています。

厚化粧

髪の毛をばっさりと切ったのに、なんの音も聞こえない。ただ真っ暗に染められた星の見えない夜だった。

汗ばかりが滴り落ちてうっとおしい。痛みには敏感な自分がいた。ぬるい気温に心も浮かれたような集団もいたっていうのに。

嫌いなものも食べられるようになったのにだれも褒めてくれないみたいに、私の恋はとても不純なものでした。ごちそうさま。